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放射線検査のご説明

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国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院

診療受付時間

外来受付

AM 8:30~AM 11:00
※診療科により、受付時間が異なる場合が
 ございます。詳しくは各診療科のご案内で
 ご確認ください。

  

休診日

土曜日・日曜日・祝日
開院記念日(7月15日に一番近い水曜日)
年末年始(12月29日~1月3日)

平成23年4月より全ての土曜日が休診となりました。

インタビュー 看護師

永山 幸恵看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師:WOC)

通算5年になります.東京都清瀬にある日本看護協会の看護研修学校に1年間通学させていただき,資格を取得しました.課題が多く,実習などもあり,大変な1年でしたが,充実していました.皮膚・排泄ケア認定看護師は21分野ある認定看護師制度の中でも2番目に古く,名前が長いのでWOCと呼ばれることが多いです.

WOCの業務は褥瘡などの創傷管理およびストーマ、失禁等による皮膚障害の管理の二つに絞られます.当院は比較的高齢の入院患者さんが多く,褥瘡の方や褥瘡予備軍の方が多いと感じています.入院時に担当看護師や医師が褥瘡や皮膚障害の状態やリスクを判定して,連絡して来ます.そのリストをもとに患者さんのところを回って看護ケアやケアのアドバイスを行っています.もちろん病棟ラウンドも行って,早い段階で処置が必要な患者さんを把握することも平行して行っています.現在自分の業務内容はファイルメーカプロに入力していますが,電子カルテとリンクした褥瘡管理システムの導入を要望しています.

身体を動かすことが好きですので,週に何回かジムに行って,ルームランナーで走ったりしています.戸外で行うスポーツとしては,弓道とパラグライダーを行っています.伊豆にパラグライダー同好者が集まるスクールがあり,山と海を眺め下ろすフライトを楽しんでいます.

  

一柳亜希子師長 (教育担当)

当地,栄区です.当院の産科病棟で生まれ,栄区で育ちました.病棟にはもう一人当院生まれのスタッフがおり,和気あいあいとした雰囲気です.市外の学校で学んだのち他院や診療所での勤務の後に当院に勤めることになりました.循環器内科の病棟で勤務した時期が長かったのですが,現在は消化器内科,腎臓内科などの患者さんが主に入院する病棟の師長を務めています.

循環器では患者さんを治す,入院時よりQOLを増すことを目的とした看護を行って来ました.現在の病棟に替わってがん患者さんの看護に関わるようになり,病気を治すことが目的ではない看護を行なう機会が出て来ました.すなわち,終末期で“みとり”を迎える患者さんの看護を行ないますので,急性期型病院でどのように緩和ケアを実践するかを考えています.当院には緩和ケア認定看護師が3名おりますので,スタッフ間のコミュニケーションを良くして,緩和ケアを充実したいと思っています.

ラダー教育においての個々の到達目標は連合会病院グループ全体で決まっていますが,内容や時間配分などは病院ごとに異なります.当院での教育では,やたら範囲を広げるのではなく,焦点を絞って充実させ,働きながら学び続けることを基本にすることを提案したいと考えています.

  

毛利 広恵看護師(集中ケア認定看護師)

11年前に循環器病棟で看護師の仕事を行っていた時分に上司の勧めもあって,県立看護教育大学校に1年間通って認定資格を取りました.研究会に参加したり,学会発表したりしながら,院内での業務内容なども報告して,2度の認定更新を受けています.当院では2名の集中ケア認定看護師がICUで勤務しています.

ICUで主任として働く以外に,認定看護師として他病棟から相談の相談に応じています.また,たびたびは回れないのですが,院内全体での呼吸療法における医療安全と呼吸器ケアのレベルアップを図るべくRST(呼吸器サポートチーム)でのラウンドも麻酔科医師,臨床工学士などと共に行っています.その際には呼吸器ケアを受けている患者さんの挿管チューブの固定方法などの指導を現場の看護師に行っています.実践指導が大事だと考えています.

当院に在籍する三分野の認定看護師がそろって一つの病棟に繰り返し行き,中堅層に絞って,指導を行っています.多いときには週に2回ほど訪れ,病棟看護の質の向上を目指しており,これを「認定ラウンド」と読んでいます.今後も当院の認定看護師全員で協議し,まとまった行動を行うことを考えて行きます.

  

長嶺てるみ看護師(緩和ケア認定看護師)

自分から緩和ケア認定看護師になることを希望し,上司に頼んで機会を作ってもらい,2007年に認定を取得しました.がんとエイズを対象とするのですが,当時気になるがん患者さんがおられたので,勉強してみることを志しました.その後,業務内容に興味を持って2名の看護師が続いてくれ,当院では3名の緩和ケア認定看護師が活動しています.

入院患者さんでは主治医から依頼書が送られてきて,緩和ケアチームのラウンドを行います.私は木曜日にラウンドを行い,他の2名の認定看護師は別の日にラウンドを行っています.協議する必要があるケースでは3名で意見を述べ合います.外来患者さんの指導なども行っています.今は無理ですが,将来的にはがんの宣告の時点から患者さんと接触したいと考えています.精神的なケアの場合,時間を充分にとって患者さんとコミュニケーションを図り,ライフレビューなどの手法を取ることもあります.患者さんから「気持ちが楽になった」「よく眠れるようになった」と言っていただくことが喜びです.

走ることが大好きで,以前は陸上部に所属し,駅伝やマラソンなどの長距離走に出場していました.今は忙しくて出来ないのですが,時間が作れるようになったら走りたいと考えています.

  

花井 紫奈乃(感染管理認定看護師)

一般の大学を卒業して,一度家庭に入り専業主婦として暮らしていましたが,社会で働くために,まずヘルパー2級の資格を取得しました.その後訪問看護を行っている看護師の仕事ぶりを見て,さらなるステップアップを希望し看護専門学校への入学を目指しました.

病棟勤務で感染委員会の活動を行っている時に,院内でさらに対策強化をする方針を知らされ,自分でも認定看護師の資格を取得したいと思っている時期だったので,受験することを志願しました.認定看護師となった今,当院だけでなく連携する病院の感染症対策にも協同して取り組んで行きたいと考えています.

専従となってからは短い期間に色んなことがありました.まず結核罹患者への接触予防検診の業務で始まりました.次に近隣病院でバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の発生事例が報告され,最も新しい対策方法を学び,院内マニュアルの改訂を実施しました.最も忙しかったのは,この冬に3病棟でインフルエンザの集団発生がありましたが,それを個々の病棟内に押しとどめ,他の病棟業務を止めないように算段したことです.毎日情報収集し,各部署との連携をおこない感染症対策に臨んでいました.忙しい毎日でしたが,充実していました.

  

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